(体内指数×室内指数)+(体内指数×屋外指数)=実際の肌の悪化指数

(体内指数×室内指数)+(体内指数×屋外指数)=実際の肌の悪化指数

私の場合フリハ調査だけでなく、経験でわかっているのがとても大きい。頭でっかちではなく、じゃ実際どうなのってそれでずっと答え合わせもしてきたから。

家系・体質から来る生まれつき肌の弱い人っていうのは、家のほこりや防虫剤などに強く反応する事も多い。昔、スキーウェアを着て窓全開で寝て試したことがあった。すると外の空気をどれだけ吸おうが平気だった。この時、室内の化学物質を吸わずに、外の空気・花粉だけ吸う方が身体や肌への悪化指数の合計は低いことがわかった。

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現代は昔と違って気密性の高い家にいて、ほこりや揮発する化学物質などによって、人体の過敏性がどうしても増してくる時代。だから、花粉や化学物質に対してもこいつも悪いやつか、気付け、身体よ!って肌にお知らせが来ちゃう。けれど、私の実験でも、依頼者の場合でも、窓を開けて、空気を花粉のある外のだけを吸うようにしていたら、肌は落ち着いてくる。つまり、やっぱり花粉やそれを含む外の空気だけならまだ悪化指数は低いわけだ。
でも、室内の化学物質と室外の花粉・化学物質が重なると、体内の化学物質などがそれぞれ掛け算になって、強烈な悪化指数になっちゃう。
ある意味、室内と屋外では全く違うものを呼吸していると考えても良いくらい。
 
※ さらに悪化させるのは、暖房は乾燥して帯電しちゃうから、身体が電気を帯びる。これが又身体の肌の治癒を邪魔して、悪化させる。
※ 自然にある人体の電気以外を帯びてはダメ。だから腕時計とか、携帯電話も基本ダメ。持ってたら悪化を加速させる。
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