現代は、漢方薬・西洋薬共にほぼすべてを自由に選んで飲める時代です。
私個人も長年それらを摂取する必要があり、誰にも頼れない環境下にいた時期が長かったため、自力で自身の身体が本当に必要としている薬の調査方法を確立して未来をこじ開けてきました。
特に漢方薬、抗生物質、抗アレルギー薬、抗真菌薬、肌関係、胃腸関係のものは一通り自身の体でゆうに100種類以上長期にわたり経験済みです。
化学物質過敏症、電磁波過敏症、日光過敏症、薬疹なども経験しましたので、一般に原因不明と言われている病気・病状に対する経験値として蓄積できました。
又、癌関係、頭痛(閃輝暗点、偏頭痛含む)、便秘、下痢、高血圧、糖尿、重い腰痛・肩こり、耳鳴り、糖尿病、三半規管異常なども、お薬の必要有無に関わらず、家族・親族にて調査対応済みです。
これら一連の症状に対して、霊視×フリハ調査の結果に沿った場合、リアルに目に見えた症状としての改善が私自身と近親者により確認できています。又、個々ご依頼者による後々のご感想のフィードバックなどによっても(全てを追跡できてはいませんが)良いお返事・ご報告を頂くことが多いです。
※ ただし「個々の人の症状に対する最適なお薬という調査結果」は出ますが、お薬の処方や指示は医師ではありませんので出来ません。お薬の摂取判断は最終的にはご自身の意思でご決断ください。