肌とノンホモ牛乳の関係

肌とノンホモ牛乳の関係

今回は牛乳のお話です。ノンホモと書きましたが牛乳にはノンホモ牛乳、ホモ牛乳というのがあります。
ノンホモ牛乳とはより生乳に近い牛乳。
ホモ牛乳とは、「ホモジナイズド牛乳」の略で、牛乳はそのままだと、乳脂肪分が分離しやすく、飲みにくいので、脂肪球を機械的に破壊し、均一化し、分離しにくくし、飲みやすくしたもので一般的に流通しているのはこちらがほとんです。

以前、山田牧場 という所へ立ち寄る事がありました。滋賀県甲賀市。信楽温泉の帰りだったんですが、忍者で有名な伊賀・甲賀のエリア、たぬきの信楽焼で有名な所でもあります。京都から滋賀へ行くというのは京都の人にとってはお決まりのドライブパターンのようで大阪出身の私もそう思います。確かに近い!

実は私、昔から牛乳は大好きで小さいころからよく飲んでいました。大人になって ”普通に市販されている牛乳はほとんど体質に合わないし、肌にも良くない事” がわかったので今はあまり飲んでいません。

牛乳は好きなんですよ。でもおいしいのと肌に良いのとは違います。近年はずっとお茶派に鞍替えしています。でもこの”ノンホモ”というタイプはこくがあっておいしくってこれは特に私の体質に合っていて肌にも良いんです。

たくさん流通している”低温殺菌&成分無調整だけの牛乳”でもまだこくがあっておいしいんですけど。

私がここで言ってる牛乳とのはノンホモ500~700円、低温殺菌250円、成分無調整200円、加工乳150円くらいのイメージでしょうか。

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