歯科での詰め物と肌・アレルギーについて

歯科での詰め物と肌・アレルギーについて

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肌の状態が外部から影響を受ける事があるのはもちろん、内部から影響を受ける事もあるその一例。

 この調査についても歴史がありますが、具体的に言うと”詰め物”だったらセレックインレー、セラミックインレー。又、クラウン(被せ物)の場合はジルコニア、オールセラミックなどなど。

 それらの相性が良いのか~その先まで調査していきます。
 また、歯科との相性などの調査も行っています。
 
 インプラントにしてもチタンのネジかジルコニアのネジなのか。この選択の差は大きい。結構な期間を通院するのにネジをチタンにしたばっかりに・・・なんてことになればインプラントは結構大掛かりなので後悔しきれません。(チタンが悪いと言っているのではなく、ジルコニアが優れていると言っているのでもなく、全ては一人一人合う合わないが違うということ。)もちろん、チタンがその人に合ってスムーズに骨に吸収されればそれで良いのですが、硬い素材であっても、お薬やハーブなどと同じく相性があります。
つまりどのような素材にも相性があり、選んだ材料が自分自身の口の中にあり続けるわけなのでこれは重要です。

 肌着で例えると、綿生地なら大丈夫だけど、フリースや化学繊維の肌着だと荒れるっていう人がいるでしょう?
肌に触れるだけでもそうなのだから、当然口の中に入れ続ける素材はもっと注意してしかるべきなのです。
 当方ではそこに実物がなくとも調査できますし、見ただけでわかります。もちろん触ってガチガチに調べられたらそれはそれでその方が良いので、中には資料や材料をお持ちになる依頼者さんもいらっしゃいます。

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貴喜 administrator

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