投稿者アーカイブ 貴喜

にきびやアトピーに対して最適で有効な薬の組み合わせを選ぶ

アトピーやにきびなどで悩んでいる人の中には、原因がわからなくて困っている人がいると思います。医者に行っても治らなくって困っているという人が。

私は肌調査、肌鑑定というのをしています。対面鑑定で受けられる人が多いです。
(私は最適な薬の組み合わせがわかります。医者ではないので処方はしません。)

鑑定の中で、目の前で漢方や抗アレルギー剤の最適な組み合わせを調べます。
(組み合わせを調べるのに別に道具は要りません。オーリングも振り子も何も使いません。依頼者に触れることも患部を具体的に見ることもまずありません。)

言ってみれば、波動調査で霊感調査です。種も仕掛けもありません。皆さんびっくりされます。

ツムラの漢方6番の十味排毒湯のにきびへの有効指数は+600、ツムラの漢方86番の当帰飲子は体質に合わず否。等とその数値や体質との合致がわかります。

体質適合したものなのか、かゆみの発症を伴うのか、炎症や刺激を起こすものなのか、一週間後どうなっているか、依頼者の満足度などもわかります。

体質に合う食べ物や、今の肌症状を悪化させている原因もシャワーの水なのか、空気なのか何なのかがわかります。

理屈じゃなくって、結果です。私の調査方法って初めて見られる人は不思議でしょうね。でも肌鑑定でリピートしてくださる方は結果がでているからですね。

私は調査して出た結果を言いますが、するもしないも依頼者の自由。私が化粧品などを販売することもありません。

なので、私は独り言を言います。

私の調査方法は山本皮膚科の山本先生に振り子診断の基礎を教わって独習し、さんざん自分の身体で試してきたものを進化させたものになります。

肌の状態の点数化(応用編)

肌の状態が良くなるほどに肌の状態に対する点数化でぶれずに把握したい人は、以下の5つの要素を点数化してください。

0が最悪レベル
80点が許容レベル
100点が満足レベル

・肌のにきびの数に対する点数
・肌のガサガサの部分面積に対する点数
・肌のかゆみに対する点数
・肌の化粧のノリに対する点数
・肌の全体に対する点数

具体的に5項目に分けて点数化すると、肌の状態が良くなってもほとんど点数化基準がぶれないので冷静に判断したい人にお勧めです。

私はこの肌の状態を点数化していただいて、その点数を上げるのに何がどうなるのが一番良いのかを追求することができますし、何がどう遮っているのかを調べることができます。
そのためのノウハウや経験値、調べ方などの独自の技術があります。
そして今現在もさらに上を目指して鑑定だけではなく、研究を重ねています。

次は今している研究についてもお話していきたいと思います。 つづく・・・

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鑑定

肌の状態を点数化して、肌荒れの原因を探ろう

自らの肌の状態を100点満点の内、何点か?で点数化してみることは、過去の肌状態の経緯を把握するのに有効と前回お話しました。

これは、決まった何ヶ月かだけするのではなく通年で2~3年通してしてみると、毎年同じ時期に肌荒れが起きていたりすることに気づく人もいるはずです。

そんなパターンの人はアレルギー持ちの人です。花粉や黄砂、PM2.5など外的な要素は望まずとも、時期を同じくやってきます。

生活パターンも基本的に同じですね?春になるとストーブをやめて、窓を開ける機会が増えてきて、外気との入れ替え頻度が多くなってくる。

シャワーのお湯の温度もだんだん低くなってきたり、気温の上昇とともに毛穴が広がってきたりなど。

フリハ調査で原因追求ができますが、ご自身でもある程度原因がわかる人もでてきます。どの時期から急に点数が下がってるとかがわかってくると。


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人によって肌の状態を良くしたい執念や度合いが違う

私が鑑定を通して思うのは、人によって肌を正常に理想の状態に戻したいと思う”度合い”が違うのだな~ということです。その執着心・執念ですね。

私の場合は昔、山本皮膚科で振り子診療を受けたことがあるので、ある組み合わせやある方法を正しく探し出しさえすれば、少なくとも治せないものはないのだなと昔から思っていました。まあその診察を受けると理屈じゃなくて、その診察時から2週間くらいは良い結果がで続けるから。
正しい文言や正しい方法で調査すれば、必ずゲームで言うところの”会心の一撃”や、”針の穴を通すような事”がありえるのは知っていました。

私はたまたま大阪住まいで梅田の山本皮膚科を知ることがあったから、その可能性の存在を知っていたけれど、もし知らなかったらどうしていたか。
私の性格だったら、多分中国とかに渡って全て放り出して、漢方の研究とかに明け暮れてっていうのをしていたのが想像できます。治しては又でてくるあらゆる皮膚病に対して良くしようという執念はもう滅茶苦茶ありましたから。

ただ、人によって自分はこんなものだと諦めの境地の人や、これはもう仕方のないこととして40点くらいを維持できれば良いかなどと思っている人がいるのも事実。
それはその人の考え方なのですが、その人の育つ環境やご縁で良くなる可能性に気づくことがなく生きていくのはすごく残念だなあとは思います。


新聞・雑誌に写っている写真や、化粧品カタログを持っていくと、山本先生にはものの見事にその体質や体質適合がわかる。あれは、神業だと思いました。でもそれを今自分がしていると確かにわかる。それができる。できるけど、それだけではダメでもっともっと奥があることもわかりました。

フリハダウジングを身につけざるを得なくなって、色々本当に色々あって今この仕事をしていますが、あの苦労と絶望から這い上がってこれたのもその治したいという執念と努力がそうさせたのだと思います。

健康に復活したいという執念がやはり何かのご縁を引き寄せたり、何かの奇跡を生んでいくことは肌に限らないと思います。その執着心をなくしてしまったら、そのご縁や何かの奇跡もおこらないのだと思います。

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鑑定

肌の状態を点数化して客観的に把握しよう

私は、鑑定にお越しいただいた人にはまず自分の顔の肌の状態に点数をつけていただくようにしています。

顔の肌の状態の点数化です。その日から始めていただいて、毎日点数化。簡単なことです。日記を書くでもなく、65点、とか74点とか、点数を記するだけなので。携帯の付属カレンダーなどにでもその数字をメモするだけ。

自分にとって最悪な状態を0点、許容レベルが80点、理想レベルが100点の肌の状態と仮定していただきます。

なぜこんなことを推奨するかというと、人ってお肌の危機が去れば又その時のことを忘れやすいからです。
昨日の朝食は何を食べましたか?3日前の夜食は何を食べましたか?2週間前の昼食は?と振り返っても正確にわかる人やましてすぐにわかる人はほとんどいないでしょう?

どんな人でも朝の洗顔時など顔の肌は絶対毎日見ますので、肌の弱い人は特にその状態に一喜一憂しがちです。ですので毎日の変化は敏感にすぐに気づくのですが、ちょっと前やしばらく前の状態を記憶したり、どうだったかを客観的に把握している人はあまりいないようです

点数化することにより、鑑定時は何点だったけど、鑑定後3日後は何点になって、一週間後には何点になったかなどと客観的に見ることができます。点数が良くなっていくのがはっきりとわかれば、行っている方法が正しいということがお分かりいただけます。
又、点数の伸びが鈍くなってきている場合でも、方向性は間違っていないが何かの悪影響でそうなってしまう場合もあります。状態が拮抗しているということですね。その場合は次にそれを調べこみます。

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鑑定

肌の炎症の原因を割り出すには?

肌が炎症を起こしている場合。
一見同じように見えても人が違えば、その原因は又それぞれです。

例えば、赤みを帯びて炎症を起こしている場合。

例1)身体の毒素が溜まっていて、許容量を超えている。普段自然と毒抜きができるほど、汗を芯からかくこともなく加工食品や日常の飲料などで毒素を蓄積し続けている。

例2)肌が弱いので食生活は手料理を特に作るようにして、インスタント食品などもほとんど食べない。けれど、シャワーの塩素とその他の水に含まれる有害物質に過剰反応して肌がアレルギーをおこしている。

例3)アトピー体質で食生活やシャワーの水を塩素除去の活性炭を使用するようにして気をつけてコントロールしているが、一人暮らしのため普段着る衣服の残留洗剤に気づかずに、洗剤を多めに入れすぎていた。

こんな具合にそれぞれ毒素・シャワー水・残留洗剤と肌の赤みとの原因・因果関係は違います。ただ、それがわからずに病院に行って薬をもらう。けれど原因は気づかないまま。なんて悪循環に陥っている人もままいるでしょう。

その原因が何かさえわかれば、別に病院に行かなくとも依頼者自身で自己解決、自己完結することだってあります。

フリハ調査でその原因を調べ込むことができます。

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寒い冬こそ肌の耐熱温度を知っておこう!

肌が弱い人、肌にトラブルがある人でもお風呂のお湯に浸かってほんわかしている時は、全てを忘れてゆっくりできる時と言えるでしょう。

ただ一方でお風呂に入るという行為は、顔の肌にとって良い面もありますが、悪い面も結構多くあります。

良い面:
体温が適度に上昇→血の巡りが良くなって冷え対策。免疫力UP

悪い面:
肌の耐熱温度が低い人は、それを超えた温度になると肌へのダメージとなり、回復に時間がかかる。にきびや湿疹等の回復に余計な時間がかかります。
これは、人により全く違います。私は32~35度が耐熱温度で相当低いレベルです。家内は45度くらい。これは相当高いレベル。

私はいつも肌の弱い人(超敏感肌・超過敏肌・超にきび肌他)のご相談を受けますので、そんな人の中には私と同レベルの耐熱温度の人がままいます。

どんなに良い薬を飲んでも、どんなに睡眠をとっても、どんなに良い薬を塗布しても、耐熱温度が低い人は、むやみに温泉など入っても悪化するだけだし、それに合わせた入浴法を調べなければなりません。

ただ、たまに半身浴などして、毒出しが必要な人がいるのも事実。どんなに肌が弱くても(必要悪として)きれいな肌の状態を維持するためにせざるを得ない人がいるのもわかります。

当方では、これらすべての調査やご相談にも対応しています。
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会わなくても調査ができるネットライブ鑑定・電話鑑定・メール鑑定

自分の肌に合う化粧水はどれだろう?自分の敏感肌に合う乳液やクレンジングはどれだろう?
化粧品鑑定は希望だが、仕事が忙しく時間がない。関東に住んでいるので大阪までいけない。

そんな方々の悩みにお答えするのが「ネットライブ鑑定」「電話鑑定」「メール鑑定
(半年に一度は対面鑑定かネットライブ鑑定が必要です。)


化粧水、乳液、ジェル、美容液、洗顔料、ファンデーション、日焼け止め、シャンプー、コンディショナーなどいずれの調査をご希望とされるる場合も対応できます。

フリハ調査は遠隔でも精度に狂いなく、何百キロ離れた人であろうと問題なくお調べできます。

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人それぞれの、体質許容レベル

今は自分に合わない飲み物が一通りわかっているから、悪いものばかりをよほど飲まない限りは身体や肌がおかしくなる事はないんですけど、フリハダウジングの超高感度で色々調べる私でいる限り、第6感だけでなく身体の体質センサーはやはりこれからも敏感なままでしょう。

今はアレルギーとかアトピーとかが多い時代ですけど、ロハスとか言われだしたのも道理ですね。
身体とお肌に良くないものがあふれるようになった時代なので、本当に身体とお肌に良いものをできるだけ摂取していくよう心がけたいものです。

お肌に良い順番は、
本物>ノンホモ>低温殺菌牛乳>成分無調整>加工乳
となりますが


人それぞれお肌への影響するしないの許容ラインは違います。

お肌が超敏感な人はノンホモ以上でないとだめだけど低温殺菌牛乳以上でもOKな人もいます。
それは人それぞれですが、本物に近いほど身体とお肌に良いのは確かです。

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お茶の効能3 濃ければ肌に良いわけではありません

家でお茶を炊くときはパックのお茶をやかんに入れて炊いていると思います。

対面鑑定時に調査する時には、実物を持ってきてもらっても構わないですし、カラープリントした画像や商品名称、メーカーなどからも依頼者との体質適合指数などをお調べできます。

これは化粧品鑑定の時のスタイルと同様です。

新鮮なはと麦茶のティーパックがあったとしても、全メーカーのはと麦茶が体質に合っているかというわけではない事は、前回ウーロン茶のお話でもしたとおりです。

人それぞれに肌の悩みや状態は違うわけですから、必要なお茶も違うし、そのお茶の中でも合致しているものかどうかはフリハ調査でないと正確にはわかりません。
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