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漢方薬・抗アレルギー剤のフリハ調査例

相性の良い、有効指数の高い漢方や抗アレルギー剤をフリハ調査してお伝え。
一種の未来調査。
それぞれの漢方薬(オウレンゲドクトウ・ジュウミハイドクトウ・ショウフウサン等・・)や抗アレルギー剤(ニポラジン・アレジオン・ジルテック等・・)と依頼者とをフリハ調査して、かゆみやしっしんなどどの要素で反応があるのか。
その度合いや程度はどの程度なのか。全て数値化してお伝えすることも。(実物をお持ち頂く必要も特にはありません。調査希望のものを御持ち頂いた方が調査がスピーディではありますが。)

又、それらを調査時に私の頭にみえてくる情報を期間として何日迄ということまで調査。

漢方・抗アレルギー剤・化粧品の未来調査

私の鑑定では、最初の対面鑑定からよほどの間隔が開かない限り、電話鑑定やメール鑑定でも調査結果を出していく事が出来ます。

例外はありますが最初だけ一度、大阪・京都迄対面鑑定にお越し頂ければ、その後は電話やメールでも鑑定が出来るという事です。

(どうしても距離的に難しい時は、最初に2回ネットライブ鑑定をお受けください。)

自分の肌に何が合っているのか。漢方薬やアレルギーのお薬、ブランド化粧品のシリーズと肌との合致調査などを依頼される人がいます。

結局この分野は先に”答え”を知っていた方が、無駄な時間も要らないし、お金も無駄遣いせずにすむし、一石二鳥なわけです。

フリハ調査でないと、先にどの抗アレルギー剤や漢方が自分の身体に合うのか、化粧品が肌に合うのかなんてまずわかりっこ無い。

オーリングでは合う合わないだけわかるけれど、私のフリハ調査はその何が良くて何が駄目なのか。又その過去未来を含めて複雑な結果がわかる。

もちろん、私は調査結果はお伝えしますが、それを取り入れるか否かは依頼者次第という事にしています。

それでリピートされる人がいるということは、きちんと依頼者が求める結果や実感があったからだろうと私はそう考えています。

肌が弱い人は、普通の人がしないレベルのことをしないと

特に肌が弱い人は、薬に頼っているだけでこの問題は解決しません。
肌に良くない影響を及ぼす原因は一人一人違います。
その線引き・ボーダーラインが敏感肌の人とそうでない人とは違うという事です。


・例えば、テフロン加工のフライパンなんて気にする人は一般的にはほとんどいないのではないでしょうか。
空焚きするとテフロンは徐々にはげてきますから、これは化学物質となって身体に入ります。
大多数の人には無害でも、過敏な人はこれに反応します。(化学物質過敏症レベルの人なら間違いなく反応します。)
現に私は鉄のフライパンを使用しています。(鉄は鉄分と同義だし、鉄アレルギーでもない限り無害です。)

 
・米の種類によっても体質に合う合わないなどと想像したことがありますか?
実際にあるのです。コシヒカリは良いけど、その他は良いとか。


・布団のカバー等もほこりを一切通さない、ダニを一切通さない加工をしたカバーを使っていますか?
これでくしゃみやアレルギーの出方が全く違います。目には見えない細かいことでもこんなに結果が違うのかとびっくりするほどです。


つまり、肌質と皮膚トラブル研究所(振り子∞波動研究所)では色々な環境の下で生きる人に対して、独自の調査(フリハ調査)をするところです。
特に肌が弱く困っている人にはお役に立てると思います。

 

どこへ行っても、何をしても駄目で肌が改善しない、困っているという人は、一度お越し下さい。

殺虫剤や蚊取りの成分は、肌にとても悪影響を及ぼします

だんだん暖かくなってきました。
これからは、地域によっては蚊が出てくるので、アースマットや、30日持つ蚊取りなどを家に用意して蚊に刺されないようにしている人もいると思います。

でも、これは肌の弱い人にとって注意しなければなりません。

そもそもの話、蚊取り線香というのはそういった殺虫剤の元祖なのですが、これには本来殺虫成分というものは入っていなかったのですね。除虫菊という天然の草を固めてそれを燃やすと、煙がもくもくとでてきて、蚊がその成分を嫌って逃げていく。だから、元々は蚊を避けるためだけの、そういうものだったのです。あのくるくる渦を巻いている蚊取り線香っていうものは。

けれど時代は変わって、それにピレスロイドっていう殺虫剤も混ぜられるようになって今ではくるくる渦を巻いている蚊取り線香ですら、天然の除虫菊だけでできているものはまず普通には売っていないのが現状です。

もうおわかりですね。このピレスロイドをはじめとした殺虫剤は、どんどん改良(改悪)されて匂いもなく、煙もなく、しかも60日とか120日とかコンセントにさしておくだけで殺虫するという。

でもこれは極めて肌に悪いのです。
私がそれに気づいたのは4年ほど前なのですが、自前で漢方を合わせて飲んでいてもおかしいなあ・・・?水もタオルも、漢方も化粧水やジェルも完璧に合わせているのに、肌が荒れてくるのはなぜだろう・・・?って。

原因はこの殺虫剤の揮発した成分でした。バ○ナ、アー○ノーマットとか、かけておくだけのものなども非常に肌に刺激を与えます。私の感覚で言うと自然治癒が完全に止まっている感じ。

結局は室内にある24時間換気が追いつかないくらいその成分が揮発していているので(ほんのわずかでも私は感知します)、私のように肌が敏感な人はとてもダメージを受ける。漢方や睡眠サイクルの調整など何をしても効かないほどに。

人は、便利なものを発明していけばいくほど、肌が弱い人が増えて、肌に悪いものが身の回りに増えてきている。これが現実です。

肌が弱い人は、肌以上になったらその原因をまずは身近に探すことも大切です。

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鑑定

化学物質過敏症の人は春こそ乗り切れ

化学物質過敏症って、マイナーだけどこれは大変な病気です。名前の通り、化学物質に反応して頭痛や肌荒れ、めまいや吐き気などまあとても大変。しかも相手は目に見えない化学物質(≒揮発する壁材などの空気)だから、尚更やっかい。

これはなった人でないと大変さがわからない典型的な現代病だと思います。私も昔は苦労しました。冬はなんとか過ごせても、春は温度が上がるから床材や壁材からやっぱり揮発するんでしょうね。もちろん、安物の家具など(中国製の中でも粗悪なもの等)は日本では使わないような塗料を使っていることもあるので、それらが揮発して余計症状を悪化させてしまうわけ。

化学物質を検出する最新の機械を持ってきても、ほとんど検出できないようなものに身体が反応するのかいな?と思うかもしれませんが、実際するのですね、化学物質過敏症の人は。

大事なのは春です。夏は窓全開とか扇風機とか3つぐらいぐるぐるあちこちで回していたら、なんとか外気と循環して大丈夫なんだけども。又、冬は気温が低いから、きちんと24時間換気全開で窓は閉めつつ、ダウンとか着て石油ストーブ2つたいていたりしたら何とかしのげるのだけれど。春は中途半端にまだ寒いし、窓も全開するには寒すぎるってことで対策が取りづらい。化学物質が活発に揮発してくる気温になりますし。

しかもこの時期は、PM2.5や黄砂・花粉までもが揮発する化学物質に加えて強敵になる。春ってのは化学物質過敏症の人にとって最悪なこの4点セットがやってくる時なのです。一番対策をとらないといけない大事な時。この時期を失敗すると肌の異常は夏まで引きづります。

新築マンションなどでこの化学物質過敏症になってしまったら、普通は引っ越さざる得ないです。完璧な対策を取らない限りは。

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鑑定

毒を持って毒を制す、毒系コスメが肌に合う人は

毒を持って毒を制す。これ有名なことわざです。まあ簡単に言うと、毒素には毒素で対抗してお互いにつぶし合わせて、結果毒素をなくそうという考え方です。

これは実際その通りで、人間社会でも通じるものがあります。

一人にすると暴走して、我欲が出する、横暴になる人Aがいたとします。そうするとそれに対抗させる為に、それと同じくらい我の強い人Bをそのグループに送り込んで、組織として均衡を図るという・・・。まあ、自然と皆人間関係の中でしていることと言えますね。意識するにせよ、しないにせよ。

実は身体と肌にもあてはまります。私のフリハ調査では、その人の身体の毒素がどの程度あるのか、数値で出せます。これは特別なノウハウがいりますが、私のフリハ調査上での文言ですので、実際に何の毒かとかそんな理屈ではありません。しかし、確実にわかります。
私の調査で毒素が出てきた場合、もちろんその毒素をその人から抜いてやるのが一番。その方法も人それぞれ最適な方法があります。

でも、体質的に毒素がすごくたまりやすい人や、毎日半身浴で毒出しなんかしている時間はない人。毒出しの(デトックス効果のある)飲料やなんかで毒素を抜いていても追いつかないなんて人には、蜂毒や蛇毒などの乳液やクリームなど、韓国系のものを調べておすすめを選び出せます。

この毒系のコスメって普通の人が使用したら合う合わないが極端なんですが、毒素がたまりやすい体質の人には、その毒素と正反対の毒素の波動を持つものを探しだして使用すると、肌が落ち着きます。フリハはホント何でも知っています。
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にきびやアトピーに対して最適で有効な薬の組み合わせを選ぶ

アトピーやにきびなどで悩んでいる人の中には、原因がわからなくて困っている人がいると思います。医者に行っても治らなくって困っているという人が。

私は肌調査、肌鑑定というのをしています。対面鑑定で受けられる人が多いです。
(私は最適な薬の組み合わせがわかります。医者ではないので処方はしません。)

鑑定の中で、目の前で漢方や抗アレルギー剤の最適な組み合わせを調べます。
(組み合わせを調べるのに別に道具は要りません。オーリングも振り子も何も使いません。依頼者に触れることも患部を具体的に見ることもまずありません。)

言ってみれば、波動調査で霊感調査です。種も仕掛けもありません。皆さんびっくりされます。

ツムラの漢方6番の十味排毒湯のにきびへの有効指数は+600、ツムラの漢方86番の当帰飲子は体質に合わず否。等とその数値や体質との合致がわかります。

体質適合したものなのか、かゆみの発症を伴うのか、炎症や刺激を起こすものなのか、一週間後どうなっているか、依頼者の満足度などもわかります。

体質に合う食べ物や、今の肌症状を悪化させている原因もシャワーの水なのか、空気なのか何なのかがわかります。

理屈じゃなくって、結果です。私の調査方法って初めて見られる人は不思議でしょうね。でも肌鑑定でリピートしてくださる方は結果がでているからですね。

私は調査して出た結果を言いますが、するもしないも依頼者の自由。私が化粧品などを販売することもありません。

なので、私は独り言を言います。

私の調査方法は山本皮膚科の山本先生に振り子診断の基礎を教わって独習し、さんざん自分の身体で試してきたものを進化させたものになります。

肌は胃の鏡とは言うけれど?

ストレスを感じると、胃にダメージを受ける人は多いです。
でも不思議とガスターやプロトンポンプ系の制酸剤が必要なほど胃や十二指腸の状態が悪化しているのに、お肌は綺麗なまま・・・って言う人もいます。

体質や肌質は人それぞれ。

私から見ると、これは不思議で羨ましい限りでしたが。

これには、どういう違いがあるのやら?顔は胃の鏡と言うように、連動して反映するのではなかったのか。
・・・・・と思いつつも、もし胃と顔の繋がりの関係を絶つことができれば、ストレスや胃を壊すことからはじまる肌荒れはおこらないんじゃないか?

と、思って現在この分野も研究中です。

公開レベルになったらお話します^^
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にきびにクレアラシルが有効?

肌トラブルの中でにきびでお悩みの人は多いはず。

最初に浮かぶのはクレアラシル。昔から有名です。

でもにきびは(にきびのように見えるものでにきびではないものも含む)その原因を調べて適切な対処をしないと治りません。又一見にきびといっても種類もあり、単純に皮脂が詰まって炎症を起こすだけのものでもありません。

アレルギー性の炎症でにきびのように見える場合は、クレアラシルなど全く駄目で抗アレルギー剤でアレルギーを抑えないと症状は回復しません。

にきびでお悩みの方は原因をはっきり調べる事が何よりとても重要です。
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枕カバーも綿100%に!

化学繊維はやはり肌にとって良くない相性のモノです。これは誰にでもそう言えます。

一般的にこの化学繊維(ポリエステルを代表とする化繊)が肌に触れても問題ない場合は、その人の自然治癒力が上回っているから。

だから、肌にトラブルが起きたりする場合はその原因を取り除いて自然治癒力ができるだけプラスの状態にしてやれば良いです。

綿100%なら大丈夫。例えば枕カバーなども化繊が混じっていませんか?顔をこすりつけて寝ていたりしませんか?

夜中に肌が自然治癒回復していても、枕カバーなどでそれを無効化していたらもったいないです。

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