カテゴリーアーカイブ 肌質と皮膚トラブル

花粉や紫外線が脅威の時代、スキンケア・スキンガードが必須の時代に

化粧水というのは、肌を保湿する前の水分補給のような位置づけなのですが、別に女性だけのものではありません。

男性でも特別乾燥肌であったり、敏感肌であったりする人は、この化粧水というものがとても役立ちます。

今は、オゾン層の破壊による紫外線の増加や、戦後の植林政策や室内環境の変化・食生活の変化によりますます肌にとって良くない環境が増えてきています。

色んなものが化粧品として出ています。

アロエ、コラーゲン、リボフラビン、ヨーグルト、へちま、蜂毒、DNA、どくだみ・・・などなど各社色々な成分を配合してアピールしています。

けれど、それはまず最低限肌質に合っていないとどんな高価なものでも意味がありません。これらの系統の中でまず、自分自身がどの要素と相性が良く、求めているものなのか。さらには、それが永続的に求めるものなのか、短期的に今だけ求めているものなのかを見極める。今だけならいつまで?

これはフリハ調査でのみ正確にわかることだと思います。
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肌と気温とシャワーの湯温の関係

肌が弱い人は、普通の人に比べるとあらゆることに肌が敏感です。

シャワーの時のお湯の温度など皆さん気にされたことありますか。

これは医者や皮膚科では話題に登ることもあまりないと思いますが、実際にはとても大切なお話です。

肌が弱い人であればある程、低温でないと皮膚の皮脂が流されて薬を塗っても、飲んでも、どんなケアをしても全く肌の回復が追いつかない・・・ことはざらにあります。かくいう私もそのタイプですが。

顔へかけるシャワーのお湯であれば冬場であれば35度位。春~夏にかけては毛穴も広がるので32度~それ以下にしておけば私の場合はまず安心です。

私はそれくらい低い温度でないとダメなのですが、もちろん大多数の人は私よりも肌が強いので、これが40度でも平気、42度でも問題ない、なんて人もいます。

又、この肌の耐熱温度ともいうべきものは、対策をしないと年齢とともに低下します。

私は誰よりも弱い自分の肌をベースとして調査・対策をして結果を出していますので、この調査や結論には根拠があります。
又、フリハ調査の誤差をなくすことにも一役買っています。

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家の中にある肌に悪い原因をまずはなくそう

アレルギーがどこの症状に出るかは人それぞれ。

肌が弱い人は肌に、気管が弱い人は喘息としてでます。

これからの季節、スギ花粉はもうアレルギーの代表です。

でも、まずは家の中にも対処するべきことが残っていませんか?

・衣服は綿100%の肌着を着ていますか?(特に下着。化繊はダメ。)

・身体をふくタオルに残留洗剤は残っていませんか?(これはフリハ調査でないとまずわかりません。)

・空気の入れ替えをしていますか?これは、花粉症だからといって、完全密閉した部屋では逆効果。定期的に入れ替えをしないとそれ以外の室内の要因により、肌にダメージを受けます。

・カーテンを季節ごとに洗っていますか?(寝室やリビングのカーテンは定期的に洗ってください。ほこりが物凄く点いています。)

・家の床にはほこりが積もっていませんか?(歩くたびにほこりを舞い上げて、咳や肌異常の原因になりえます。)

・お風呂のシャワー水は、浄水に変えていますか?(塩素やトリハロメタン他肌にダメージを与えるものは複数あります)

・洗濯機のカビ取りと汚れネットの掃除、浴槽のカビ取りと殺菌は季節ごとにしていますか?(見えない奥にカビがあってそれが原因のこともあります。)

もし、これらがご自身ではわからない場合は、出張鑑定で調査することもできます。

又、対面鑑定で水やタオルを持ってきてもらって調査することもできます。

病院や皮膚科で花粉やダニ・ほこりなどのアレルギー検査が出来たところで、3週間くらいかけないと調査機関からの結果は出てこないでしょう。

又、その調査項目はせいぜい数十。

スピーディにその場で原因か否かを調べたり、その悪化数値を調べたりすることができるのは、私の経験上、やはりフリハ調査だけになります。

にきびやアトピーに対して最適で有効な薬の組み合わせを選ぶ

アトピーやにきびなどで悩んでいる人の中には、原因がわからなくて困っている人がいると思います。医者に行っても治らなくって困っているという人が。

私は肌調査、肌鑑定というのをしています。対面鑑定で受けられる人が多いです。
(私は最適な薬の組み合わせがわかります。医者ではないので処方はしません。)

鑑定の中で、目の前で漢方や抗アレルギー剤の最適な組み合わせを調べます。
(組み合わせを調べるのに別に道具は要りません。オーリングも振り子も何も使いません。依頼者に触れることも患部を具体的に見ることもまずありません。)

言ってみれば、波動調査で霊感調査です。種も仕掛けもありません。皆さんびっくりされます。

ツムラの漢方6番の十味排毒湯のにきびへの有効指数は+600、ツムラの漢方86番の当帰飲子は体質に合わず否。等とその数値や体質との合致がわかります。

体質適合したものなのか、かゆみの発症を伴うのか、炎症や刺激を起こすものなのか、一週間後どうなっているか、依頼者の満足度などもわかります。

体質に合う食べ物や、今の肌症状を悪化させている原因もシャワーの水なのか、空気なのか何なのかがわかります。

理屈じゃなくって、結果です。私の調査方法って初めて見られる人は不思議でしょうね。でも肌鑑定でリピートしてくださる方は結果がでているからですね。

私は調査して出た結果を言いますが、するもしないも依頼者の自由。私が化粧品などを販売することもありません。

なので、私は独り言を言います。

私の調査方法は山本皮膚科の山本先生に振り子診断の基礎を教わって独習し、さんざん自分の身体で試してきたものを進化させたものになります。

肌の状態を点数化して、肌荒れの原因を探ろう

自らの肌の状態を100点満点の内、何点か?で点数化してみることは、過去の肌状態の経緯を把握するのに有効と前回お話しました。

これは、決まった何ヶ月かだけするのではなく通年で2~3年通してしてみると、毎年同じ時期に肌荒れが起きていたりすることに気づく人もいるはずです。

そんなパターンの人はアレルギー持ちの人です。花粉や黄砂、PM2.5など外的な要素は望まずとも、時期を同じくやってきます。

生活パターンも基本的に同じですね?春になるとストーブをやめて、窓を開ける機会が増えてきて、外気との入れ替え頻度が多くなってくる。

シャワーのお湯の温度もだんだん低くなってきたり、気温の上昇とともに毛穴が広がってきたりなど。

フリハ調査で原因追求ができますが、ご自身でもある程度原因がわかる人もでてきます。どの時期から急に点数が下がってるとかがわかってくると。


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肌の状態を点数化して客観的に把握しよう

私は、鑑定にお越しいただいた人にはまず自分の顔の肌の状態に点数をつけていただくようにしています。

顔の肌の状態の点数化です。その日から始めていただいて、毎日点数化。簡単なことです。日記を書くでもなく、65点、とか74点とか、点数を記するだけなので。携帯の付属カレンダーなどにでもその数字をメモするだけ。

自分にとって最悪な状態を0点、許容レベルが80点、理想レベルが100点の肌の状態と仮定していただきます。

なぜこんなことを推奨するかというと、人ってお肌の危機が去れば又その時のことを忘れやすいからです。
昨日の朝食は何を食べましたか?3日前の夜食は何を食べましたか?2週間前の昼食は?と振り返っても正確にわかる人やましてすぐにわかる人はほとんどいないでしょう?

どんな人でも朝の洗顔時など顔の肌は絶対毎日見ますので、肌の弱い人は特にその状態に一喜一憂しがちです。ですので毎日の変化は敏感にすぐに気づくのですが、ちょっと前やしばらく前の状態を記憶したり、どうだったかを客観的に把握している人はあまりいないようです

点数化することにより、鑑定時は何点だったけど、鑑定後3日後は何点になって、一週間後には何点になったかなどと客観的に見ることができます。点数が良くなっていくのがはっきりとわかれば、行っている方法が正しいということがお分かりいただけます。
又、点数の伸びが鈍くなってきている場合でも、方向性は間違っていないが何かの悪影響でそうなってしまう場合もあります。状態が拮抗しているということですね。その場合は次にそれを調べこみます。

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肌の炎症の原因を割り出すには?

肌が炎症を起こしている場合。
一見同じように見えても人が違えば、その原因は又それぞれです。

例えば、赤みを帯びて炎症を起こしている場合。

例1)身体の毒素が溜まっていて、許容量を超えている。普段自然と毒抜きができるほど、汗を芯からかくこともなく加工食品や日常の飲料などで毒素を蓄積し続けている。

例2)肌が弱いので食生活は手料理を特に作るようにして、インスタント食品などもほとんど食べない。けれど、シャワーの塩素とその他の水に含まれる有害物質に過剰反応して肌がアレルギーをおこしている。

例3)アトピー体質で食生活やシャワーの水を塩素除去の活性炭を使用するようにして気をつけてコントロールしているが、一人暮らしのため普段着る衣服の残留洗剤に気づかずに、洗剤を多めに入れすぎていた。

こんな具合にそれぞれ毒素・シャワー水・残留洗剤と肌の赤みとの原因・因果関係は違います。ただ、それがわからずに病院に行って薬をもらう。けれど原因は気づかないまま。なんて悪循環に陥っている人もままいるでしょう。

その原因が何かさえわかれば、別に病院に行かなくとも依頼者自身で自己解決、自己完結することだってあります。

フリハ調査でその原因を調べ込むことができます。

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寒い冬こそ肌の耐熱温度を知っておこう!

肌が弱い人、肌にトラブルがある人でもお風呂のお湯に浸かってほんわかしている時は、全てを忘れてゆっくりできる時と言えるでしょう。

ただ一方でお風呂に入るという行為は、顔の肌にとって良い面もありますが、悪い面も結構多くあります。

良い面:
体温が適度に上昇→血の巡りが良くなって冷え対策。免疫力UP

悪い面:
肌の耐熱温度が低い人は、それを超えた温度になると肌へのダメージとなり、回復に時間がかかる。にきびや湿疹等の回復に余計な時間がかかります。
これは、人により全く違います。私は32~35度が耐熱温度で相当低いレベルです。家内は45度くらい。これは相当高いレベル。

私はいつも肌の弱い人(超敏感肌・超過敏肌・超にきび肌他)のご相談を受けますので、そんな人の中には私と同レベルの耐熱温度の人がままいます。

どんなに良い薬を飲んでも、どんなに睡眠をとっても、どんなに良い薬を塗布しても、耐熱温度が低い人は、むやみに温泉など入っても悪化するだけだし、それに合わせた入浴法を調べなければなりません。

ただ、たまに半身浴などして、毒出しが必要な人がいるのも事実。どんなに肌が弱くても(必要悪として)きれいな肌の状態を維持するためにせざるを得ない人がいるのもわかります。

当方では、これらすべての調査やご相談にも対応しています。
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お茶の効能3 濃ければ肌に良いわけではありません

家でお茶を炊くときはパックのお茶をやかんに入れて炊いていると思います。

対面鑑定時に調査する時には、実物を持ってきてもらっても構わないですし、カラープリントした画像や商品名称、メーカーなどからも依頼者との体質適合指数などをお調べできます。

これは化粧品鑑定の時のスタイルと同様です。

新鮮なはと麦茶のティーパックがあったとしても、全メーカーのはと麦茶が体質に合っているかというわけではない事は、前回ウーロン茶のお話でもしたとおりです。

人それぞれに肌の悩みや状態は違うわけですから、必要なお茶も違うし、そのお茶の中でも合致しているものかどうかはフリハ調査でないと正確にはわかりません。
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冬、美肌には石油ストーブがおすすめ3

石油ストーブの石油ってのは、いわゆる灯油のことです。
もちろん電気ストーブや床暖房よりも圧倒的に発熱パワーが大きいです。他にも

・灯油は燃えるので空気は乾燥しません。燃えると同時に水気を出しますので。加湿器は一切不要。
・天然の暖。燃える炎による暖。これこそ天然。食べ物でいうと有機食品。化粧品で言うと無添加。
・24時間換気と換気扇を調整すれば、いちいち4時間ごとに部屋開け閉めをせずとも換気OKの安心。



出張鑑定でご自宅の空気、水、冷蔵庫内の食材、各部屋の空気の状況~家中の暖房時の空気や肌への状態も全てお調べしますのでお気軽にご相談ください。肌に悪い原因を徹底的に調べ出します。

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